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お知らせ
こんばんは。

下記アドレスに、新しいブログを開設しました。よろしければお訪ねください。

http://d.hatena.ne.jp/whatshouldido/



yoko's museは、ドノヴァンに関することを綴るページとして、継続してまいります。どうぞ、これからも、よろしくお願い申し上げます。

yoko
posted by: Yoko | - | 18:59 | comments(0) | trackbacks(0) |-
明けましておめでとうございます!



初春のお慶びを申し上げます。

いよいよ2011年ですね。
変動の時を迎えた世界と日本が、本当の平和に向かって少しでも前進できますように、
皆さまにとって、今年が素晴らしい年になりますように、
心よりお祈り申し上げます。

本年もよろしくお願い申し上げます。

事情により、ながらくブログをお休みしていてごめんなさい。

お正月に、皆さまにお伝えしたいbig newsがあります。

昨年のクリスマス、Donovanにメッセージを送ったところ、大晦日にお返事が届きました。

 「すてきなお便りをありがとう。もうすぐ日本に行きます。

  愛と光明を

  ドノヴァン&リンダ」

2008年の終わりにも、「来年(2009年)はきっと日本に行くよ」とのメールを、ドノヴァンから受け取っていたのですが、残念ながらそれは実現しませんでした。今度こそ、きっと来てくれると思います。
"soon"っていつなのでしょう。とにかく楽しみですね!

以下は、Donovanと私のメールのやりとりです。

Thank  you  for  your  lovely  letter.We  are  coming  to  Japan  soon.

Love  and  light

Donovan  &  Linda

On 24/12/2010 04:54, "Ikeda" <********.ne.jp> wrote:

Dear Donovan,

I wish you and your family a very merry Christmas season and a happy new year!

I listened to your new album, "Ritual Groove".
I felt as if I were floating in the universe and your songs were sounding from far beyond or the far past.
I also felt as if you were on your way to a new stage of life, reminding us your message from above;
"Open up your heart for unity."
"Save the world.  It's up to you."
 
Your life on the earth is dedicated to love.
Your music is a true ritual for Aphrodite.

......I remembered one of my haiku that I wrote in last spring.

      To live and to die, both are in one life,
       Cherry blossoms are in full bloom.

I belive all of us are united in the eternal life.
It is natural for you, isn't it?


I enjoyed your new single with Violet "Christmas Time Is Here Again" too.
 
Thank you for your cordial gifts to us all.
 
Please make wonderful poems, music and other arts more and more.
Your fans in Japan are always watching your performances on the internet, and we really wish that we could see you and your wife Linda again.
 
With my best wishes,

Your translator,
Yoko Ikeda


★Yoko's museに掲載されている池田耀子による訳詩及び文章のすべての著作権は、 池田耀子に属します。 無断で転載、使用あるいは加工するなどの行為は、著作権法上、 禁じられています。 

posted by: Yoko | ドノヴァンからのメッセージ | 00:00 | comments(0) | trackbacks(0) |-
つつしんで初春のお喜びを申し上げます
                   
  

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願い申し上げます。

皆様、新しい年をどんなふうに始めていらっしゃるでしょうか。

異常気象、ハイチでの大地震、テロ事件の頻発・・・・・・
様々な問題を抱える地球の住人たちにとって、大きな節目の年となりそうな2010年です。

対話や交流を大切にしながら、それぞれ、自分の果たすべき責任を果たしていけるといいですね。

今年こそ、Donovanが日本に来てくれますように!


posted by: Yoko | - | 09:25 | comments(3) | trackbacks(0) |-
Donovan An intimate performance
 ★Yoko's museに掲載されている池田耀子による訳詩及び文章のすべての著作権は、
 池田耀子に属します。 無断で転載、使用あるいは加工するなどの行為は、著作権法上、
 禁じられています。 

         
            IMMORTAL IMM940999

 ドノヴァン・ファン待望のDVD"Donovan An intimate performance"がリリースされた。1972年、ロンドンで行われたBBC放送のライヴ・コンサートの模様を収録したものだ。
 こじんまりとしたコンサート会場の壁は、色採りどりのソフト・サイケデリックなタペストリーのようなもので覆われ、中央の舞台には美しい絨毯が敷かれている。その上に胡坐をかいてギターを抱えるドノヴァン。彼をを取り囲むように座席につく聴衆の中には、ドノヴァンとの間にもうけた二人目の娘オーリオウルをおなかに宿した愛妻リンダの姿も見える。くつろいだ雰囲気の中、次々に繰り広げられる演奏は、 An intermaite performanceとのタイトルをけっして裏切らない。曲目は、次の通りだ。
     01 Jennifer Juniper
    
02 There Is A Mountain
    
03 Catch The Wind
    
04 The Ordinary Family
    
05 Lovely Princess (unknown)
    
06 People Call Me The Pied Piper
    
07 A Well Known Has-Been
    
08 Happiness Runs
 
   09 Colours
 
   10 Sailing Homeward
    11 Cosmic Wheels/Maria Magenta
         12 The Pee Song
         13 Mellow Yellow

 01オープニングは、いつものようにJennifer Juniper。柔らかな歌声、軽快にリズムを刻むギター。心地よく韻を踏む詩句と優しいメロディーで、あっという間に聴衆の心を掴んでしまう。
 02もおなじみの大ヒット。東洋思想の影響を受けた意味深長な詩の世界が、フォーク・ロックのビートとカリプソの軽快なリズムに乗って、展開されていく。
 03ではリンダとの出会いが、うっとりするほど美しく歌われている。デビュー間もない頃のディランの影響を色濃く漂わせる歌唱とは異なる、ドノヴァン独自の世界が確立されている。
 04では、彼の人生観が力強く歌われる。生い立ちを振り返り、家族一人ひとりを尊重する、ごく当たり前の家庭生活こそが、自分たちを様々な抑圧や束縛から解放してくれるのだとの実感が溢れている。
 05に登場するPrincess Annは、英国のアン王女の姿に、愛するLinda Ann Lawrenceの優美なイメージを重ねたものではないだろうか。未だLinda Annと結ばれない時期に、彼女への届かぬ思いを切なく歌ったものなのではないかと思われる。
 06は、映画『ハメルンの笛吹き』のために書かれた楽しい曲。ドノヴァンのユーモラスな一面を存分に味わわせてくれる。子どもの頃、父親に児童文学や伝統的な英詩を読み聞かせてもらったことを感謝しているドノヴァン。そんな彼が、自らも、未来を担う子ども達を喜ばせ、よきものを伝えようとするのは、ごく自然なこと。癒し手であり語り部である吟遊詩人の彼にとっては、映画も音楽も写真も絵を描くことも、歴史の中で大切なものを人々に伝え、人々の心に安らぎと生きる力を与える重要な活動なのだ。
 07は、ドラッグ所持による検挙を体験し、芸能界での浮き沈みの厳しさを味わい、世界的スターとなってからも、音楽ビジネスの世界で、アーティストとして、また人間として葛藤を味わってきた彼が、70年代半ばからトップスターの座を降り、ミュージシャンとして辛い時期を経験することになるのを予見するかのような1曲。冷静に現実を見つめながら、たとえ何があろうとも、必ずまた浮上し、輝くという決意を歌っている。ドノヴァンらしい意志の強さ、タフさ、ユーモアを感じさせてくれる、私の好きな曲の1つである。
 08、09、10
は、聴衆との一体感の中で、実に爽やかに歌い上げられている。コンサートでは恒例のHappiness Runsだが、ドノヴァンの巧みなリードに、手拍子をとり、足を踏み鳴らして歌う聴衆の、生き生きと輝く顔を見るたびに、やはり名曲だと感服する。ドノヴァン瞑想の師マハリシ・マヘシ・ヨギが愛したというこの曲は、時に様々な思いにとらわれ、悩みながらも、大きな慈悲に自分を丸ごと受け止められて、いのちのつながりの中で生きている喜びを高らかに宣言しているようだ。Colersには、愛しあう二人が目覚める朝の幸せなひとときが、見事に表現されている。明るい日差しが満ち、心地よいそよ風が吹き、窓の外には、田園風景が広がる。自由とは、この愛に満たされた世界でこそ、感じられるもの。曲の合間のさりげないトークには真実味が溢れている。Sailing Homewardを聴くとき、私はドノヴァンの言葉に素直に共感する。人生とは旅。死は、いつかたどり着く終着点であり、それは、故郷なのだと。必ず訪れる死を安らかに迎えることができるよう、一日一日を大切に生きて生きたい。
 11は、1973年にリリースされたアルバムCosmic Wheelsに含まれている2曲をメドレーで歌ったもの。ドノヴァンは、ここで12弦ギターを披露してくれる。木星や土星などをちりばめた宇宙を思わせる青のcosmicTシャツ(?)に光沢のある紫のゆったりしたパンツといういでたちのドノヴァンが熱唱する姿に、1970年代初頭の雰囲気をなつかしく思い起こす。あの頃も、今も、いや、いつの時代も、人は、天体の運行を観測し、広大な宇宙に浮かぶちっぽけな星、地球に住む生命体である自分たちの現在・未来・過去に思いを馳せる。地球上の様々な命を守り、調和を保つよう管理すべく生まれた私たちは、未だその任務をよく果たしているとはいえない。だが、希望を持って、愛し合い、前向きに生きる限り、未来を明るいものに変えていくことができるはずだ。
 12Pee Songは、 
アルバム"H.M.S."に収められているユーモラスな一曲。ドノヴァンの曲には、彼のphilosophyを感じさせるものが多いが、この曲もまたその1つ。「誰だって3歳の子どもの頃があった。それを思い出してごらん。自分ひとりの力では生きることなど叶わない子どもが周囲に抱いていた素直な信頼や謙虚さ、好奇心や遊び心を、忘れてしまわないで」と、思い上がった大人たちに、ユーモアたっぷりに語りかける彼の眼差しは、温かい。
 締めくくりは、13のMellow Yellow。調子のよいコラージュ風の曲は、一度聴いたら忘れられないほど印象的だ。ドノヴァンがイギリス風に発音するsaffronという言葉の繰り返しは、あでやかな黄色と、その色がよく似合う魅惑的な若い娘を連想させる、極めて個性的な名作だ。

 こうして、映像に見とれ、歌に聞き惚れているうちにあっという間に45分間が過ぎてしまう。幸せな家庭生活に恵まれ、円熟の時期にさしかかったドノヴァンの不朽の名演を再現してくれるこのDVD(bk1で注文可。送料無料)は、往年のファンのみならず、若い世代にもお薦めしたい1枚である。まだご覧になっていない方は、ぜひお試しあれ!
posted by: Yoko | ドノヴァンの作品に関連したあれこれ | 00:30 | comments(2) | trackbacks(0) |-
The Lullaby of Spring (春の子守歌)
★Yoko's museに掲載されている池田耀子による訳詩及び文章のすべての著作権は、池田耀子に属します。 無断で転載、使用あるいは加工するなどの行為は、著作権法上、禁じられています。   

                      
                           
            あちこちで梅の花が咲き始めましたね。
         まだまだ寒いけれど、吹く風も、陽射しも、
         少しずつ春めいてきたこの頃です。
         ドノヴァンが春を歌った曲の中で、
         私が真っ先に思い浮かぶのは「春の子守歌」。
         新しいいのちの希望に満ちた詩を、どうぞ・・・・・・・
   

     Lullaby of Spring by Donovan   

    Rain has showered far her
 drip
    Splash and trickle running

    Plant has flowered in the sand
    Shell
 and pebble sunning

        So begins another spring
        Green leaves and of
 
berries
        Chiff-chaff eggs are painted by
        Mother bird eating cherries

    In the misty tangled sky
    Fast a wind is blowing
    In the new-born rabbit's heart
    River life is flowing

    From the dark and whetted soil

    Petals are unfolding

    From the stone-y village kirk

    Easter bells of old ring

 

        So begins another spring
        Green leaves and of berries
        Chiff-chaff eggs are painted by
        Mother bird eating cherries

     春の子守歌      訳:池田 耀子


     遥かな天から雨が滴り落ち

     雫が跳ねて小流れとなる

     草は砂地に花を咲かせ

     貝殻も小石も日の光を浴びて輝いている

 

     そうして新しい春がはじまる

     緑の葉と木いちごの春

     チフチャフの卵を彩るのは

     さくらんぼを啄ばんでいる母鳥

 

     霧立ち込める混沌とした空を

     疾風(はやて)が吹き荒れている

     生まれたばかりの兎の心臓に

     命は脈打ち流れている

 

     闇から目覚めた大地に

     花がほころび

     村の石造りの教会から

     復活祭の鐘が懐かしく響く

 

     そうして新しい春がはじまる

     緑の葉と木いちごの春

     チフチャフの卵を彩るのは

     さくらんぼを啄ばんでいる母鳥   

posted by: Yoko | 訳詩 | 11:48 | comments(3) | trackbacks(0) |-